こちらより先のサイトにはオリジナル設定が多々存在する。
小説内にさも当然のように特殊設定が混在し、本家には存在しない人物が幅を利かせていたり。
もしも君がオリジナル設定塗れの世界を覗いてみたいのであれば、扉を開けると良い。
少しでも違う要素が混じっている事に嫌悪感を抱くのであれば、今すぐに他の世界へ行く事を進める。
この電脳には様々な世界がある、君の好きにすると良い。 (世界樹っぽく)